「2010年優美なファンクの逆襲」数々のテーマ・セット（引き出し）を持つKING of DIGGIN’＝MUROの最新ミックスは、あの“Elegant Funk”の第2弾！
80年前後の大所帯編成末期のゴージャスな生音ディスコ・ブギー、
ファンクから、シンセ＆打ち込み主体のエレクトロかつスムースなファンク、

ソウルにインスト・メインでスポットを当てたそのセレクションは、
いわゆるクワイエットストーム系のバラード群とは一線を画す
エレガントでギャラクシーな躍動感に満ちた1枚！
エレピからアナログ・シンセとリードを取る鍵盤類が多彩になり、
ジャズ〜フュージョンからの影響も随所に感じられたその時代の
一等星のみならず、肉眼では見えないキラ星の如く？
好事家たちを酔わせた媚薬のような黒い音の数々・・・
それを今宵、貸切のプラネタリウムよろしく、ひっそりと大公開。
これ、バイ○○ラよりも、効きます！（どこに？）
あくまでも「真夜中が似合う音楽」ゆえ、間違っても、
朝イチで聴かないように…